「ラビオ君」出荷される W杯勝敗予想「全試合的中」の北海道小平町のミズダコ
ロシアW杯
北海道のタコ「全試合的中」…でも既に出荷
毎日新聞2018年6月29日 11時37分(最終更新 6月29日 11時49分)
https://mainichi.jp/articles/20180629/k00/00e/040/287000c
セネガル戦の勝敗を占うミズダコ「ラビオ君」(中央)=北海道小平町で(オロロンマーケット提供)
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/06/29/20180629k0000e040289000p/9.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180628/K10011499091_1806281759_1806281836_01_03.jpg
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を巡り、北海道小平(おびら)町のミズダコ「ラビオ君」が日本代表の1次リーグ3試合の結果予想をすべて的中させ、話題を呼んでいる。
小平町はタコ箱を使ったミズダコ漁が盛ん。地元漁師の阿部喜三男さん(51)が特産品を広く知ってもらおうと思いついた。
19日に水揚げされたミズダコに小平を逆さまにした名を付け、直径約2メートルのビニールプールに「日本」「対戦相手」「引き分け」のかごを入れてどこに近づくかで占った。ラビオ君は初戦のコロンビア戦で「勝ち」を予想。セネガル戦は「引き分け」、ポーランド戦は「負け」とすべて的中させた。
3戦全部を当てる確率は27分の1。阿部さんは「全部的中したうえ、日本代表が予選突破を果たせてうれしい」と笑顔を見せた。ラビオ君はすでに出荷され、決勝トーナメントは新たに捕獲するタコで占う予定で、「第2のラビオ君にも全試合を的中させてもらい、日本が優勝してほしい」と話した。
日本代表・岡崎にアクシデント、後半2分で大迫と交代 ピッチに座り込む
岡崎にアクシデント、後半2分で大迫と交代 ピッチに座り込む
6/29(金) 0:08配信 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/soccer/wc2018/2018/06/29/0011397956.shtml
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000175-dal-socc
前半、ヘディングシュートを放つ岡崎(撮影・堀内翔)
https://i.daily.jp/soccer/wc2018/2018/06/29/Images/f_11397957.jpg
「ロシアW杯・H組、日本−ポーランド」(28日、ボルゴグラード)
前半を0−0で終えた日本は選手交代なしで後半開始を迎えた。しかし、後半が始まってすぐFW岡崎慎司が座り込んでしまい、FW大迫勇也と交代された。
交代しベンチに退いた岡崎は何らかの痛みを訴えるような口の動かし方をしていた。
前半、日本は序盤に岡崎がダイビングヘッド、武藤がミドルを放ったが得点には至らず。宇佐美も右サイドから強烈なシュートを放ったが、GKに阻まれた。
米古生物学者が選ぶ恐竜映画ベスト10
大ヒットシリーズ最新作「ジュラシック・ワールド 炎の王国」の全米公開を記念し、米エンターテインメント・ウィークリー誌が米古生物学者の選ぶ恐竜映画ベスト10を発表した。
英BBCのネイチャー専門チャンネルBBC Earthでコンサルタントを務め、アニメ映画「ウォーキングwithダイナソー」(2013)を監修したスティーブ・ブルサッテ氏は、恐竜の解剖学と進化を専門とする古生物学者として知られている。このほど、新刊「The Rise and Fall of the Dinosaurs」を上梓したこともあり、恐竜を描いた映画ベスト10を発表した。
第1位に輝いたのは「ジュラシック・パーク」(93)で、「最初にCGを用いた映画のひとつであり、それまで人々が見たことのない恐竜を描いてみせた」と説明。同シリーズの通算4作目にあたる「ジュラシック・ワールド」(15)が2位、自身がコンサルタントを務めた「ウォーキングwithダイナソー」を3位にあげている。
古生物学者スティーブ・ブルサッテ氏が選ぶ恐竜映画ベスト10は以下の通り。
「ジュラシック・パーク」
「ジュラシック・ワールド」
「ウォーキングwithダイナソー」
「リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸」
「キング・コング」
「ファンタジア」
「ダイナソー」
「アーロと少年」
「恐竜100万年」
「ジュラシック・パークIII」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000006-eiga-movi
元日本代表監督ザッケローニ氏「どんな形であったとしても私はベスト16進出を決めたことが嬉しいし、それを評価したい」
日本代表監督として前大会を指揮したアルベルト・ザッケローニは、この特殊な試合をどう見たのかー。
複雑な状況が影響した試合内容。川島への思い
試合直後に話を聞くと、セネガル戦後の歓喜の声とは違う、やや複雑そうな、低いトーンが聞こえてきた。
「何よりも、日本がグループリーグを突破したことが嬉しい。世界のベスト16の中に入るというのは素晴らしいこと。
あの終盤については、いろんな考え方があるだろう。が、私は何よりもこの結果を素直に喜びたい」
ザッケローニは、この試合は通常の1試合として評価するのは難しいと付け加えた。
「今日の試合、ピッチの上の選手たちはプレーしにくかったはずだ。彼らの頭の中には様々なことがあったからだ。
時間、得失点差、警告、他会場の動向。内容的にはもちろんセネガル戦の方が良かったが、この2試合を単純に比較することはできない。
先発メンバーを半分入れ替えたことは連携面で影響したかもしれないが、何よりも今日は精神的な部分の負担が大きかった。
あの試合終盤だけじゃない。選手と監督の頭には、”勝つのは理想だがそれよりも負けたくない”という思いもあり、
最後はそれが”1点差の負けならよし”と変化していった。そんな中でプレーするのは非常に困難だ。
それはプレーにも表れていた。難しい状況下で、最終的にこれ以上ない結果を手にしたのは本当に素晴らしいことだと思う」
個人として真っ先に名前を挙げたのは、ゴールマウスで輝きを見せた川島永嗣だった。
「エイジには拍手を送りたい。今日のプレーは素晴らしかった。あのセーブがなければ、失点を重ねていたかもしれない。
彼にとっては難しい試合だった。第二戦のセネガル戦ではパンチングのミスをしていたからね。批判も浴びたことだろう。
しかし自信を失ってパフォーマンスを落とすこともなく、数日後にチームを救う活躍を見せてくれた。
川島のことは評価すべき。個人的にも彼の好セーブは嬉しかった」
終盤の出来ごとについて、ストレートに聞いてみた。
あなたが監督であれば同じことをしましたか?
ザッケローニははっきりと言った。
「もう私は日本代表の監督ではないし、あの状況に立たないと分からない部分だってある。
西野監督はあの時点での0−1を受け入れ、時間を進めることを選択した。それが最終的には成功した。それまでだ。
どんな形であったとしても、私はベスト16進出を決めたことが嬉しいし、それを評価したい。
当然、あの決断にはリスクもあった。終盤、セネガルが何かの拍子に1点を取っていればどうなったか。
日本はもう追いつくための時間も残されていないわけだ。さらに日本がもし警告を受けていたら・・・。
接触を避けようと思っても、計算できない警告を受ける時もある。大きな賭けだったのは間違いない」
試合中はテレビの前で汗をかいたという。コロンビア戦の結果を気にしながら、画面で進められる、少し奇妙な試合を追い続けた。
「これで日本代表が勢いをつけて、決勝トーナメントで素晴らしい試合を見せてくれることを願っている」
日本の試合はザッケローニにとって今ワールドカップで一番の楽しみだという。
4年前に自らは立つことのなかったベスト16の舞台。
まだしばらく続くことになった日本のロシアでの戦いを、ザッケローニはイタリアからしっかりと見つめている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/toyofukushin/20180629-00087370/
敗戦を受け入れての16強にセルジオ越後氏「世界に恥を…」「次負けられなくなった」 ★4
6/29(金) 3:25配信
SOCCER KING
敗戦を受け入れての16強にセルジオ越後氏「世界に恥を…」「次負けられなくなった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00785978-soccerk-socc
28日に2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦が行われ、日本代表はポーランド代表に0−1で敗れた。それでも同時刻開催の試合でセネガル代表がコロンビア代表に0−1で敗れたことで、日本は勝ち点、得失点差、総得点で並ぶセネガルをフェアプレーポイントで上回ったため、2位での決勝トーナメント進出を決めた。
試合後、サッカー解説者のセルジオ越後氏に話を聞き、試合を振り返ってもらった。
「改めて日本の選手層は厚くないと感じた。スタメンを6人変更してきたのは、そこまでの2試合でそれほど消耗していたということだろう。あの長友ですら、走り負けていた」
「ルールで助けられたということ。そのルールを最大限利用したね。世界に対して恥をかいた。こちらが負けている状況で、別の試合に委ねるのはいかがなものか。フェアプレーポイントのルールについても考える必要が出てくるだろう。決勝トーナメントは延長、PKで決着をつける。グループステージでしか使わないルールがあるということは考えなければならないね」
「決勝トーナメント進出は嬉しい結果かもしれない。だが、負けるのを良しとした姿勢は納得がいかない。W杯という舞台で大ブーイングを受けたことは喜ばしいものではないね。今のままでは誇れる大会ではなくなるし、子どもたちにも『いい試合だった』とは言えない」
「ベスト16は南アW杯以来だが、あの時は内容・結果があってのものだったが、今回は初戦はじめ、ハプニングに助けられての側面が大きい。次の試合で負けてしまったら、この試合の最後10分に選択したことも含めて、すべて無駄となる。ベスト16で負けられなくなったわけだから、その覚悟も持って戦ってほしい」
1の立った時間 : 2018/06/29(金) 05:02:19.49
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530220427/
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530224402/
木村拓哉が涙こらえ、二宮和也が怒号飛ばす「検察側の罪人」新予告公開
https://natalie.mu/eiga/news/288853
2018年6月29日 10:00
木村拓哉と二宮和也が初共演する「検察側の罪人」。同作の新たな予告編がYouTubeで公開され、ポスタービジュアルも解禁となった。
「検察側の罪人」は雫井脩介の同名小説をもとにしたサスペンス。エリート検事・最上を木村、若手検事・沖野を二宮が演じ、吉高由里子、平岳大、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真(TEAM NACS)、山崎紘菜、松重豊、山崎努がキャストに名を連ねた。監督を務めたのは「関ヶ原」の原田眞人。
予告編には、涙をこらえる最上や怒号を飛ばす沖野の姿が収められている。殺人事件における容疑者への取り調べの過程で、沖野が最上に対し抱いていた信頼が疑心に変わっていくさまも。
また、7月7日に全国の劇場で発売される前売り券の特典が明らかに。1枚購入につき、最上と沖野のビジュアルをあしらったクリアファイルが1部プレゼントされる。なお特典は数に限りがあるのでファンは早めに手に入れよう。
「検察側の罪人」は8月24日より全国ロードショー。
映画『検察側の罪人』予告2
https://youtu.be/pZRs-HmStrQ
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2018/0628/kensatsugawanozainin_20180629_01_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/0723/kensatsugawanozainin_201707_fixw_640_hq.jpg
ドイツ紙、「ばつが悪いぞ、日本!」 試合終了直前にボール回しに終始した日本代表のプレーを批判★3
【ベルリン=宮下日出男】サッカーのワールドカップ(W杯)で日本が決勝トーナメント進出を決めたことを受け、
ドイツ大衆紙ビルト(電子版)は「最後はフェアプレーが優先」とし、
「日本は負けたのにフェアプレーのおかげで前進した」と伝えた。ただ、
試合終了直前にボール回しに終始した日本代表のプレーには「ばつが悪いぞ、日本!」とも伝えた。
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000510-san-socc
★1 2018/06/29(金) 02:05:37.85
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530206986/