「GK川島は100%外す」「長谷部を外して山口」、元日本代表FWが提言

 私が監督なら、GK川島は100%外す。前述したとおり、コロンビア戦のFKから喫した失点は看過できないミス。世界各国のメディアもあのシーンを取り上げているが、あれを止められないのはあり得ないとの評価で、残念ながら日本の穴と見られてしまっている。シュートへの反応も一歩、二歩遅く、現時点でパフォーマンスが安定していない以上、東口順昭中村航輔を起用すべきだろう。

 また、もう一人状態が気になるのがボランチ長谷部誠だ。キャプテンとして重要な存在だが、コロンビア戦のプレーを見る限りは少し動きが重い。コンディションがあまり良くないと感じるので、ここは一度休ませる意味でも山口蛍への交代は現実的な選択肢だろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180622-00114244-soccermzw-socc

ビッグダディ元妻美奈子が第8子妊娠「まさか…」

 テレビ朝日系「痛快!ビッグダディ」出演で知られるタレント美奈子(35)が、第8子を妊娠していることを明かした。

 美奈子は22日、ブログを更新し、「またまた家族が増えることになりました」と報告。「やっとつわりも落ち着いてきはじめましたが 
産む事につわりも酷くなってきてるように感じて過去最高レベルでした」と体調についてつづった。

 美奈子は元夫のビッグダディこと林下清志と13年に離婚後、15年5月に元プロレスラーの佐々木義人と結婚。17年4月に女児を出産し、
現在は7児の母だが、第8子妊娠に「自分がまさか8人の母になるとは想像もしてなかったですが、ありがたいことです」と喜び、
「ここ最近は少しバタバタが重なったり つわりのキツさにギブしつつあり落ち込み気味でしたが、ここらでちょっとパワフル母さん復活します。
さーーーて頑張るぞ」と意気込みをつづった。

日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00246282-nksports-ent

昨年6月22日に乳がんのため亡くなった小林麻央さん(享年34)を「偲(しの)ぶ会」が
23日、都内で行われ、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)をはじめ、アナウンサーや
タレントら、かつての共演者が出席した。

海老蔵はこの日、自身のブログを更新し「今日しのぶ会があるのですが、麻央のお仕事の
関係の方々、麻央のお友達を中心で執り行う予定です」と報告。会は完全非公開で行われたが、
昼過ぎに再びブログで「終わりました。全てに感謝する事の出来る時間でした。なぜか私も
ヘトヘトに」と無事に終わったことを明かしていた。

出席した関係者によると、麻央さんの親友や所属していた「セントフォース」社長や
現場マネジャーに加え、フジテレビ伊藤利尋アナウンサー、歌手の大塚愛平原綾香
湘南乃風」若旦那らがスピーチを行い、平原はジュピターを歌唱した。中央のモニターでは
麻央さんの生前の姿がスライドで映し出され、麻央さんの姿をまとめたVTRが流れると
長女の麗禾ちゃん(6)、長男の勸玄君(5)は涙。海老蔵もハンカチで目を抑えて、
VTRを眺めていたという。

ソース:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/06/23/kiji/20180623s00041000245000c.html

◆関連
【芸能/命日】小林麻央さん最後のブログにコメント8万件超…亡くなって1年、読者の偲ぶ声止まず
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529636051/

藤井聡太七段、最年少タイトル挑戦にあと2つ!深浦康市九段に勝利/王座戦トーナメント

将棋の最年少棋士藤井聡太七段(15)が6月22日、第66期王座戦挑戦者決定トーナメントの準々決勝で、深浦康市九段(46)に勝利し、最年少でのタイトル挑戦にあと2つと迫った。 <br> <br>  後手番の対局となった藤井七段は、拮抗した中盤から終盤に差し掛かったところで一気にリード。公式戦初対決では敗れていたトップ棋士の1人、深浦九段にリベンジを果たし、高校に進学した今年度も負け知らずの8戦8勝とした。これで藤井七段は同トーナメントの準決勝に進出し、久保利明王将と斎藤慎太郎七段の勝者と戦うことが決まった。決勝では別ブロックを勝ち上がっている渡辺明棋王永瀬拓矢七段の勝者とぶつかる。 <br> <br>  深浦九段との公式戦初対決の際は、終盤の逆転負けからあまりの悔しさに感想戦でもなかなか言葉が出ず、その様子がファンの間でも話題になった。 <br> <br>  王座のタイトルは昨年、初めてタイトルを獲得した中村太地王座が保持している。最年少タイトル挑戦(17歳10カ月)、タイトル獲得(棋聖戦 18歳6カ月)は、いずれも屋敷伸之九段が記録を保持しているが、藤井七段が挑戦や獲得した場合は、大幅な記録更新となる。 <br> <br> https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00010018-abema-soci

本田圭佑の土台を築いた“王様”の存在 幼き頃に父親と一緒に見た白黒のペレの映像

6/24(日) 6:20配信
Football ZONE web
本田圭佑の土台を築いた“王様”の存在 「サッカーを違う角度から見るようになった」

 日本代表MF本田圭佑には、幼少期に影響を受けたサッカー選手がいた――。32歳のレフティーは、元MLBヤンキース内野手デレク・ジーター氏が運営する米ウェブサイト「プレイヤーズ・トリビューン」のインタビューで、元ブラジル代表FWペレ氏から受けた衝撃について語った。


 幼い頃、父親が持ってきたビデオテープに残っていたペレ氏のプレーを初めて目の当たりにし、白黒の映像の“王様”に魅了された。その時のことを本田はこう振り返る。

「ペレが画面の右から出てきて、ボールは足に吸い付き、今までに見た他の誰よりも早くドリブルをしていた」

 そして、父親からはこう教えられたという。

「彼はただプレーしているわけではない。楽しんでいるんだ。彼は知っている。もし成功すれば生き残れる、家族の面倒を見ることができるということを」

「将来の夢」を決定づけたペレの生き方

 本田自身も決して裕福とは言えない幼少期を過ごしたという。そのなかで、サッカーに人生を懸けるペレ氏から大きな刺激を受けた。本田は「僕自身は彼ほど貧しいわけではなかったですけど、すごくインスパイアされました」と言い、ペレ氏の影響で「サッカーを違う角度から見るようになった」とまで口にした。

「サッカーがゲーム以上のものになりました。それは打開策でした。サッカー選手の見方も変わりました」

“サッカーの王様”と称され、世界中で語り継がれる伝説の10番は、転がるボールに胸を焦がす者たちにとってのアイドルであり続ける。

 本田は小学生の頃の卒業文集に「将来の夢」というタイトルで、「Wカップで有名になって、僕は外国から呼ばれて、ヨーロッパのセリエAに入団します。レギュラーになって10番で活躍します」と、未来の自分を描いていた。そのきっかけとなったのは、モノクロのビデオテープの中でひと際輝くブラジルの10番の姿だった。

Football ZONE web編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180624-00114525-soccermzw-socc
https://amd.c.yimg.jp/im_siggC6wsbvVOQe9g0AZe1eHJIg---x900-y675-q90-exp3h-pril/amd/20180624-00114525-soccermzw-000-1-view.jpg

島田紳助さん 大阪のカラオケバーで司会…上地雄輔が明かす「すっごい楽しそう」

 タレントの上地雄輔が23日、カンテレ「おかべろ」(土曜、後2・27)に出演し、2011年に芸能界を引退した島田紳助さんの近況を明かした。
自身の誕生日パーティーを自身で企画し、司会も務めたそうで、上地は「すごい楽しそう」と明かした。

 「おかべろ」のMCのナインティナイン岡村隆史が上地に「紳助さんと今でも連絡とってる?」と尋ねた。紳助さんはフジテレビの番組「クイズ!ヘキサゴン2」で
司会を務め、上地は「ヘキサゴンファミリー」として人気上昇につながった。

 上地が連絡をとっていることを明かすと、岡村が紳助さんの近況を問うた。上地は「…すっごい楽しそう」と答え、共演者の笑顔を誘った。岡村が
「大阪でカラオケスナックか…」と話すと、上地は「カラオケバー」と訂正した。

 岡村は、紳助さんがバーで司会をやっているのではと人づてに聞いた話を上地に尋ねた。上地はアルバムを発売する報告を兼ねて紳助さんの誕生日会に
出席したことを明かした。その時のエピソードとして、「紳助さんの誕生日会を、紳助さんが企画して紳助さんが司会もして」と話すと岡村は
「ええ!めちゃくちゃおもしろいな、それ」と参加したそうな口ぶり。

 上地は「しかも最後、自分の出し物もありますし。リハーサルもやってます。スタジオまでおさえてしっかり仕込んでやってます。司会するときも白塗りで。
成りきってやってます」と紳助さんの最近の様子を語った。

デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000138-dal-ent

「歴史上最高の…」「天才的イノベーション」 日本代表の“秘技”に世界が驚愕

世界各地の女子サッカーに精通しているオーストラリア人ライターが、日本代表対セネガル戦の試合中に行ったツイッター投稿が話題となっている。「歴史上でも最高の……」。そう褒め称えられたのは、日本が前半終了間際に見せた一糸乱れぬ“秘技”だった。

 日本はグループリーグ第2節のセネガル戦の前半45分、1-1という緊迫した状況の中、自陣右サイド約30m強の位置でFKを与えてしまう。フィジカルで大幅に上回る相手に対し、かねてより警戒していたセットプレー。だが、日本は競り合いを避けるべく、オフサイドトラップを繰り出した。

 キックが行われる直前、日本はペナルティーエリア沿いに8人を並べ、やや高い位置でDF長友佑都とMF香川真司が控えていた状況。だが、キックのタイミングで一気にラインを上げると、ゴール前に走り込んだセネガル選手6人を置き去りに。結果的には全員がオフサイドポジションとなった。

 このプレーには世界中から驚きの声が殺到した。オーストラリアのアン・オドン氏はツイッターで「これは歴史上で最高のオフサイドトラップだ」と称え、映像を含めて3万回以上にわたってリツイート。英メディア『JOE』は「他のチームがこの天才的イノベーションを真似したとしても驚いてはいけない」と述べている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-01655541-gekisaka-socc