出光創業家が一転合意、昭和シェルと来春をめどに統合へ

 石油元売り大手の出光興産と昭和シェル石油が2019年春をめどに経営統合する見通しになったことが27日、わかった。両社は15年に経営統合で合意したが、約28%の出光株を保有する大株主である創業家が反対し、実現できずにいた。関係者によると、出光昭介名誉会長の長男らを統合後の新会社の役員に就任させるなど、創業家が求める条件を出光経営陣が受け入れたことで、創業家が一転して経営統合に合意することになったという。

http://www.asahi.com/articles/ASL6W520SL6WULFA01M.html